やっとやつがいなくなった。
先週、ベランダに洗濯物を干していたら、ドア?の冊子に天に召されたセミが、、、
超高速で部屋に入り、カーテンまで閉めた。幻と思いたいが、確実にいた。
あーこに電話。
セミいる!!!どうしよう?
セミでしょ?セミだよね?
と何度も確認するあーこ。要は別の黒い虫じゃないかを確認したいのだ!
そう、セミ!
家に帰って、
セミどうなった?
私が帰る前にあーこが埋葬?してくれたらしい。が、まさか、どこに埋葬した?
どこにいる?
ゴミ箱!
えー、なんでゴミ箱なのよ!外に捨ててきてよ!
大丈夫!袋に3重にしたから!
そういう問題ではない!ゴミ箱の中にいると想像するだけで嫌なのだ。
そして次のゴミ捨ての日まで、私はセミと暮らすことに。怖くてゴミ箱開けれないし、恐ろしい数日だった。
あー、ホント、ムシキライ!